スカパー!プレミアムサービス(スカパーHD)をPCで録画・視聴する方法

 スカパー!プレミアムサービス(スカパーHD)を契約して毎月高い視聴料を払っているのに、「Wチューナー機をレンタルしても、1契約で最大2チャンネルしか同時に視聴できない」とか、「録画中は裏番組の視聴不可」とか、「コピーワンスなのでBDに保存したら再編集不可」とか、「録画ファイルはバックアップが取れないので、もしファイルが壊れたら復旧不可能」とか、「3部屋以上で違う番組を楽しみたいのにできない」とか、そんな不自由な環境を常日頃から不満に思っていた方、この際思い切ってPC用スカパー!プレミアムサービス(スカパーHD)チューナーで録画・視聴する環境を構築してみては? 多くの悩みが一気に解決できるはず。 このサイトでは、スカパー!プレミアムサービス(スカパーHD)をPCで視聴・録画できる環境の構築方法を解説する。
 (注) B-CASカード不正書き換え事件の影響か、2012年6月以降関連サイトが次々閉鎖される事態となっている。今後必要なソフトの入手が困難になると予想されるので、導入するなら急いだ方が良い。 (旧2senアップローダーは2012/6/23現在リンク切れ、2012/7/15現在はhttp://www3.wazoku.net/2sen/http://www.mediafire.com/2senに同等のファイル有)


目次


その他記事:


 

ドライバーを自分でビルドしない場合の設定手順

(1) スカパー!プレミアムサービス(スカパーHD)に加入し、スカパー!プレミアムサービスが見られる環境を整える。
 チューナーはどうせ使わないので、買い取るのがお勧め。家電量販店でも、マスプロ スカパー! HD対応チューナー CDT700HDなどが購入可能。レンタルにするとレンタル代を払い続ける必要がある。
 http://www.skyperfectv.co.jp/
 パラボラアンテナも取り付ける。微調整が難しいが、自分でもすぐに付けられる。
 アンテナ線を屋内にまで配線するのが面倒かも。
 原則としてチューナー1台に付きアンテナが一つ必要になる。
 視聴できるようになると、そのうちアンテナを増やしたくなるので、
 最初からスカパー!マルチ衛星アンテナセットSP-AM600M『スカパー!・スカパー!プレミアム×2・BSの受信が1台で可能』 をamazonやスカパーから買うのがお勧め。
 http://www.skyperfectv.co.jp/service/kiki/am600m/index.html
 スカパー!プレミアムサービス(スカパーHD)が1出力でも良ければ、VS52KU-SET (BS/CSにも対応)や、マスプロのCS45SP-SET (BS/CS非対応)も使用可能だが、スカパー!プレミアムサービスの電波は途中で分波できないので、2チューナー使うにはスカパー!プレミアムサービス2出力に対応したSP-AM500MSM-AM600Mが必要。

(2) 事前準備として、.NET Framework 4とか、
 Visual C++ 2010 再頒布可能パッケージとか、
 必要なファイルはx86,x64含めすべてPCにインストールしておく。

 

(3) PLEXホームページ、あるいはamazon等のPCショップで、PX-TBS6982などのPX-TBSシリーズ製品を購入し、PCに刺す。
 PLEX デュアルサテライトTVチューナー PXーTBS6982
 http://www.plexshop.jp/shopdetail/000000015074/139/001/X/page1/order/

(4) スカパー!マルチ衛星アンテナ を設置し、PCと同軸ケーブル2本で接続。
 同軸ケーブルは、取り回しが容易で、かつ二重シールドのため低損失のS4C-FBケーブルがお勧め。
 S5Cケーブルは低損失だが、ケーブルが太く配線に苦労する。
 S4C-FVケーブルは一重シールドのため、距離が長くなると損失が目立つ。
 マスプロ BS・CS用低損失75Ωケーブル 4Cケーブル20m S4CFB20MH-P
 ソリッドケーブル フラットケーブル すき間ケーブル 0.3m 地デジ BS対応 F形接栓取付タイプ
 【メール便送料無料】【10個入】 アンテナ接栓 4C用 F型接栓

(5) PCカードリーダーを購入し、USBで接続。スカパー!プレミアムサービス(スカパーHD)のICカードを入れる。
 gemaltoのPC USB-TRリーダ・ライタが安定しているのでお勧め。
 Gemalto ジェムアルト ICカードリーダ・ライタ 電子申告(e-Tax)対応住基カード用PC USB-TR HWP119316
 http://www.gemalto.com/japan/product/pcusbtr.html
 ICカードの表裏を間違えるミスが多発しているので注意。LEDの光るほうにカードの裏を向けて刺す。

(6) TBSDTVホームページからwindows用ドライバーをダウンロードし、インストール。
 http://www.tbsdtv.com/download/
 OSがWindows8の場合はwindows8用ドライバーを、OSがWindowsXP/visat/7の場合はWindows xp/visat/7用ドライバーを、ダウンロードしインストールする。
 ダウンロードしたドライバーには、x64用とx86用が両方含まれているので、OSが64bitの場合はx64ドライバーを、OSが32bitの場合はx86ドライバーを、インストールする。

 PLEXのホームページからDVBDreamをダウンロードしてインストールし、スカパーアンテナと接続。
 http://www.plex-net.co.jp/product/pxtbs6982_download.html

 (注)種々試した限りでは、TBSDTVのホームページにある最新版ドライバーが相性良さそうだが、何らかの不具合がある場合は、PLEXホームページの日本語版ドライバーで試してみるのも良いかも。

(7) GrabTsForBD.dllを入手し、登録する。
 以下の検索サイト等で、「BonDriver」、または「b1dec」などの名前で検索し、ファイルを入手する。
 http://www.general-search.net/
 解凍して出てくるGrabTsForBD.dllのファイルを、WindowsのSystemフォルダにコピーする。

 上記のサイトで見つからなければ、「DVBWorld2104 TBS6980 Prof7301 DVB-S2」、
 あるいは「スカパーTS抜きツール詰め合わせ」などのキーワードで検索して探してみてください。

 32bitOSは、C:\Windows\System32、64bitOSは、C:\Windows\SysWOW64
 「ファイル名を指定して実行」から「regsvr32 GrabTsForBD.dll」と入力して実行し、登録する。

(8) ビルド済のB1Decoder.dllを入手。
 http://2sen.dip.jp/cgi-bin/dtvup/source/up0739.zip (2012/6/23現在リンク切れ、2012/7/15現在はhttp://www3.wazoku.net/2sen/dtvup/source/up0739.zipあるいはhttp://www.mediafire.com/2sen のDTVフォルダに同等のファイル有)
 視聴や録画と同時に暗号解除したい場合は、都度B1Decoder.dllを視聴ソフトや録画ソフトがあるフォルダに入れる。
 SDのどの放送でも良いので、DVBDreamでTVが映ることを確認する。

(9) ビルド済のBonDriverを何とかして入手し、インストール。
 ビルド済のBonDriverは再配布が禁止されているので、簡単には手に入らない。
 以下のサイトで、「BonDriver_BDA.zip」(またはBonDriver)などの名前で検索してみる。
 http://www.general-search.net/
 2012/2現在、検索すれば何件か見つかるが、基本的には後で説明するように、
 ソースファイルから自分でビルドしてドライバーを作る方が良い。
 BonDriver_BDA.dll が入手できたら、BonDriver_BDA.iniの記述を、コメントを参考に修正する。
 iniファイルの[Tuner]欄にある、 Guid= の記述で呼び出すチューナーを指定しているので、AとBとで Guid= の記述を変えること。
 Guid= に記載する値は、(6)でPLEXまたはDVBからダウンロードしたドライバーに付属するinfファイルから、「BDATuneSATAReferenceGuid」「BDATuneSATBReferenceGuid」の記述を検索して調べることができる。

(10) 視聴ソフトのTVH264_SPHD(TVTestのH264版をスカパー!プレミアムサービス(スカパーHD)用に修正したもの)をダウンロード。
 TVH264_SPHD_0.5.3_(0.7.21r2)_s32c.zip (おしらせ追加)
 http://2sen.dip.jp/cgi-bin/dtvup/source/up0754.zip
 インストールしてスカパー!プレミアムサービスが映ることを確認する。
 TVTestの設定方法は、他に詳しく解説したページが多数あるので、そちらを参照。
 プラグインはH264Pluginsフォルダに入れるなど、TVTestと若干設定方法が違うので注意。
 Windows7環境だと、設定画面で、レンダラ: EVR、
 デコーダ: Microsoft DTV-DVD Video Decoder、を選択するのが良い。

 (注1)2012/5現在、TVH264_SPHDは一時入手困難となったが、2012/6現在は、
  http://www1.axfc.net/uploader/File/so/79518.zip に保存されていた。
 (注2)TVH264_SPHDをTVTest ver.0.7.23相当、ver.0.8.1相当、ver.0.8.2相当、にそれぞれバージョンアップする方法は、別記事として下記に解説した。
  TVH264_SPHDのバージョンアップ
  TVH264_SPHD 0.8.1のビルド方法
  TVTest及びTVH264_SPHD 0.8.2のビルド方法
 (注3)WindowsXPやVISTA等のOSでは、H264デコーダを別途入手してインストールする必要がある。
  http://www.codecs.com などから、FFDShow MPEG-4 Video Decoder としで入手可能だが、他にもあるので相性の良いデコーダを選択すればよい。
  Windows7環境だと、デコーダを追加する必要は無い。
  Windows8環境では、Media Center Packを追加する必要がある。

(11) EpgDataCap_Bon (EDCB)をインストールし、録画できるよう設定する。
 http://2sen.dip.jp/dtv/  のFriio アップローダのページ(2012/6/23現在リンク切れ、2012/7/15現在はhttp://www2.wazoku.net/2sen/friioupにミラーサイト有)で、 EpgDataCap_Bonにて検索。
 2012/4現在、 EpgDataCap_Bon(人柱版10.66)が公開されている。
 EDCBの設定方法は、他に詳しく解説したページが多数あるので、そちらを参照。
 スカパー!プレミアムサービス(スカパーHD)の場合、1チャンネルでEPGを取得するだけで、全チャンネルの詳細番組情報が入手できる。

 なお2012/5/25に公開された最新版の EpgDataCap_Bon(人柱版10.69) http://2sen.dip.jp/cgi-bin/friioup/source/up1218.zip (2012/6/23現在リンク切れ、2012/7/15現在はhttp://www2.wazoku.net/2sen/friioup/source/up1218.zipまたはhttp://www.mediafire.com/2sen のFriioフォルダに同等のファイル有) から、ソースの一部を自分で修正して再ビルドしないと、スクランブルが解除できないような仕様に変更された。修正作業は容易なので、必ず修正してから使用するようにしよう。手順を下記の記事にまとめておく。
EpgDataCap_Bon10.69のビルド方法
 (修正不要の人柱版10.66は、2012/07/15現在http://www1.axfc.net/uploader/H/so/160926から入手可能)

(12) ここまででTV視聴や録画は一通りできるようになるはず。
 さらに他のPCとチューナーを共用したい場合には、Spinelをインストールする。
 http://lapislabs.blog24.fc2.com/
 Spinelの設定方法は、他に詳しく解説したページが多数あるので、そちらを参照。

(13) BonCasLinkでカードを共有し、TVH264_SPHDやEDCBでスクランブル解除するのがお勧め。
 (Spinelで複数サービスを同時にスクランブル解除すると、ドロップしやすい。)
 スカパー!プレミアムサービス(スカパーHD)対応のBonCasLinkは、2012/5現在下記サイトに保存されていた。
 http://www1.axfc.net/uploader/Sc/so/347509
 当該ファイルにはサービス版は含まれていないが、普通のプログラムをサービスとして動作させるツールなどと併用すれば、サービス版と同等の使い方が可能。例えばhttp://www.nanshiki.co.jp/software/index.html?sexe
 BonCasLinkの設定方法は、他に詳しく解説したページが多数あるので、そちらを参照。
 B-CASカード用のBonCasLinkと併用する場合は、TCPポートを変えて運用すればよい。例えばB-CAS用BonCasLinkはTCPポート6900、スカパーカード用BonCasLinkはTCPポート6901、などと指定する。
 Windowsのファイアウォールで、設定したポートの接続を許可しておくこと。

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ドライバーを自分でビルドする場合の設定手順

(1) ソースファイルをダウンロードして揃える。
 originalのソースファイルは、以下の検索サイト等で、「BonDriver」、または「b1dec」などの名前で検索して探し出し、入手する。
 http://www.general-search.net/

(2) プログラムのソースを書き換えるパッチファイルをダウンロードし、ソースを修正する。パッチの当て方が分からない場合は、パッチファイルの記述を元にソースを手で書き換える方が速いかも。

 

(3) Visual Studio 2010 (VS2010)でビルドできる環境を構築する。
 入手したソースファイルをパッチファイルで修正したら、VS2010の解説ページなどを参考にしながらドライバをビルドする。
 その後は、先の「ドライバーを自分でビルドしない場合の設定手順」と同様。
 VS2010無料版の入手方法等は、Visual Studio 2010(VS2010)の入手方法として別記事にまとめた。

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PX-TBS6982、PX-TBS6922、PX-TBS6985、PX-TBS5922の設定

 PX-TBS6981の製造中止に伴い、現在のデュアルチューナーは、後継機種のPX-TBS6982に更新されている。
 関連記事 : PX-TBS6982での「BonDriver_BDA改」設定

 PX-TBS6981,PX-TBS6982はデュアルチューナーだが、シングルチューナーの PX-TBS6922という製品も販売されている。
 但し使い始めると絶対にデュアルチューナーの方が便利なので、シングルチューナーはお勧めしない。

 また2012/7より、Quad Tuner搭載ボードのPX-TBS6984、2014/3より6984の後継機となるPX-TBS6985 が、2012/7よりUSB接続でノートPCでも利用可能なPX-TBS5922 が、販売開始された。
 関連記事 : PX-TBS6984とPX-TBS5922新発売

 PX-TBS6922 : http://www.plex-net.co.jp/product/pxtbs6922_feature.html
 PX-TBS6985 : http://www.plex-net.co.jp/product/pxtbs6985_feature.html
 PX-TBS5922 : http://www.plex-net.co.jp/product/pxtbs5922_feature.html

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フリーオスカイ FRIIO SKYの設定

 フリーオスカイの設定もほぼ同様。
 http://www.friio.com/
 PX-TBS6922と同じくシングルチューナーなのでお勧めはしないがBonDriverが入手容易なので、入門用には良いかも。
 USB接続でノートPCでも使用可能だが、PLEXからもUSB接続のPX-TBS5922が販売開始されたため、フリーオスカイを選択する理由は無くなった。
 FRIIOSKY フリーオスカイ USB 2.0 スカパー!HD + 地上デジタルハイビジョンテレビアダプター

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(管理者権限に注意!)

 Windows7では、ほとんどの操作で管理者権限が必要。
 管理者権限が無いことが原因で視聴できないトラブルが多数報告されているので注意。
 特にx64でスタートアップにプログラムを入れる場合は、管理者権限でソフトを立ち上げるのが難しいので、
 タスクスケジューラで設定するなどの工夫が必要。

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スカパー!プレミアムサービス(スカパーHD)の契約

 スカパーと契約し、PCでスカパー!プレミアムサービス(スカパーHD)を見始めると、そのうちスカパーの番組を解約しても
 そのまま番組が見れてしまうケースが生じるかもしれない。
 しかしながらそのような使い方は推奨できない。
 そもそもスカパー!プレミアムサービスのICカードは、スカパーと基本契約を結んで使用する必要がある。

 なお自分のスカパー!プレミアムサービスカードで、どのチャンネルがいつまで視聴可能かを調べるのは、
 下記のホームページの「124.128°有効期限確認」にあるツールを利用すると良い。
 http://sptv.tank.jp/ (2012/6/23現在運用停止中)
 契約済みのチャンネルが、「2030年12月31日まで視聴可能」と表示されていれば正常。

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録画後のスクランブル解除

 録画と同時にスクランブルを解除する場合は、B1Decoder.dllをEpgDataCap_Bonがあるフォルダに入れる。
 録画時は暗号解除せず、後からスクランブルを解除したい場合は、TsSplitterを用いる。
 ・TsSplitter Ver1.26
 http://2sen.dip.jp/cgi-bin/dtvup/source/up0797.zip (2012/6/23現在リンク切れ、2012/7/15現在、http://www3.wazoku.net/2sen/dtvup/source/up0797.zip、またはhttp://www.mediafire.com/2sen のDTVフォルダに同等のファイル有)
 TsSplitterでスクランブルを解除する場合は、B1Decoder.dllをB25Decoder.dllとリネームしてからTsSplitterがあるフォルダに入れると良い。
 TsSplitter設定画面で、「HD映像を残す」「B25Decoder.dllを使用する(B25)」にチェックを入れる。
 BonCasLinkとの相性がイマイチなので、カードリーダーが接続されたPCで解除するのが安心。

 簡易的に後からスクランブルを解除する方法として、暗号解除せずに録画されたTSファイルをTVH264_SPHD+TVTPlayプラグインで、スクランブル解除しながら再生することは可能。同時にTVH264_SPHDの録画機能で録画すれば、視聴と同時にスクランブル解除されたTSファイルを作成することができる。2倍速で再生しても正常なファイルが録画できるので、実時間の半分程度かければスクランブル解除の変換ができることになる。

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PCの必要スペック等

 PCの必要スペックに関する問い合わせが多いが、Windows7を搭載した標準的なPCでほぼ問題ない。
 H.264のHD圧縮画像がスムーズに再生できる程度の画像処理能力は必要だが、最近のPCならCPU内蔵のグラフィック性能でも十分。
 但しOSがWinXPやVISTAの場合は、H.264のデコーダを入手しインストールする必要がある。http://www.codecs.com などから、FFDShow MPEG-4 Video Decoder としで入手可能。
 WindowsVISTA以前の古いPCだと、再生時にグラフィックス性能が不足する可能性もある。
 一方でHDの画像ファイルは容量が非常大きくなるので、録画を始めるとHDDの容量が不足しがち。HDDはとにかく大容量のものを選ぼう。自宅内で録画ファイルを共用したいなら、大容量NASに保存してもよいが、1000baseTなど高速LAN接続が必要。
 録画マシンは基本的に24時間稼動なので、性能はそこそこに抑え、低消費電力かつ静かなマシンを選ぶ方が良い。
 参考として、別記事で我が家の録画PCのスペックを紹介しておく。
我が家のスカパー!プレミアムサービス録画用PC

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    2015/12/29 VS2015でのビルド追記。
    2015/12/27 PX-TBS6982用BonDriverの解説追加。FAQの記載更新。
    2015/12/26 4K用H.265デコーダ更新。
    2015/06/26 質問ページのリンク修正。
    2015/05/10 VS2013ビルド方法更新。
    2015/04/29 VS2013ビルド方法追加。
    2015/04/19 スマホ視聴の記事更新。
    2015/04/12 4月の質問が公開されていなかった。2015/3のChSet4リンク修正。
    2015/04/04 TvRemoteViewer_VB更新
    2015/04/01 質問/コメントを分割。
    2015/03/29 スマホ視聴の記事更新。
    2015/03/28 3/1の4K局追加に対応。
    2015/03/08 スマホでの視聴法追加。
    2015/03/08 TVTest0.9記事一部更新。
    2015/03/07 TVTest0.9.0(2014/12/1以降Ver.)ビルド解説。
    2014/10/01 10/1周波数移動に対応。
    2014/09/26 9/25周波数移動に対応。
    2014/08/23 chset4,chset5誤り修正。
    2014/08/19 8/19周波数移動に対応。
    2014/07/20 TBSDTVとPLEXのリンク切れ更新。windows8用ドライバー更新
    2014/07/05 8-9月ch変更情報追記。
    2014/06/30 6/30周波数移動に対応。
    2014/06/24 6/24周波数移動に対応。
    2014/06/22 TVTest0.9.0ビルド解説。
    2014/05/25 4K放送視聴録画法追加。
    2014/05/11 TVTest0.8.2ビルド解説。
    2014/04/20 4/1のch追加変更対応。
    2014/03/21 PX-TBS6985リンク追加。
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    2013/11/01 chset4.txtの誤り修正。
    2013/10/01 10/1のch追加に対応。
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    2012/06/30 FAQの記述を追加。
    2012/06/24 ブログデザイン変更。
     FAQを記事にまとめた。
     TVH264_SPHDで使えるリモコンを紹介。
     2senのリンク切れ更新。